・人と自然との共生
・人にやさしい住まいづくり
・安心安全な家づくり、まちづくり
建物が古くから現存する事実。地震等の天災に耐え得る、粘り強い家。 例えば寺社建築には最近の住宅に使用されている金具類はほとんど見当たりません。ではなぜ寺社仏閣は天災に耐え得るのか?
それは伝統の工法にあります。
そこには、人と自然にやさしい工夫と技術が凝縮されています。木の香、土壁の肌触り、和の空間の風…人が居るという落ち着き。自然と人の共生は住まいにとって永遠のテーマです。現在の建築の源ともいえる伝統工法が見直されている今、やさしく、粘り強い家作りを提案します。
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